目次
挿入の困難さとセックスの痛み
はじめに
性的な健康とは、制について身体的にも精神的にも、感情からも、社会的にも幸福を感じられる状態です。
病気や、体調不良、虚弱体質とか、体の状態だけではありません。
性的な健康を感じるためには、性行為や性的な関係に対して前向きなアプローチができること、もちろん強制されたり、暴力を受けたり、強制されたりすることの無い、楽しくて安全な性経験ができなければなりません。
性的な健康を得てそれを維持するためには、皆が性的な権利を尊重し、保護され、満足しなければなりません。
より安全なセックスをするためには、性行為するためにはコンドームを使用することで、HIVを含む性感染症から、自分自身とパートナーを守る最善の方法です。
また、コンドームは望まない妊娠を防ぐことにも役立ちます。
この小冊子の本文では、コンドームの使用について述べません。性行為を行うたびに、自分自身と他人を守ることについて自分で決断することをお勧めします。
挿入時の困難さや痛みを伴うセックス?
ペニスが挿入されているときに、何らかの痛みや不快感を感じると、セックスの楽しみが大幅に減じてしまいます。
セックスは、自分もパートナーもどちらにとっても楽しく幸せな体験であるべきです。痛みを感じたり、痛みを感じるんじゃないかと心配したりしていると、セックスをリラックスして楽しむことができないですよね。
実際のところ、挿入中に痛みを感じることは、多くの人にとって普通ですが、我慢すべきではありません。
本コンテンツは、性交中の痛みについて理解して、解決したい女性に対して書かれています。性交中の痛みを緩和するためにはどうしたら良いかの情報や、一人でまたはパートナーと一緒に実行できるセックスセラピーエクササイズが書かれています。
女性が、性交時に痛みを感じる理由はさまざまあります。ただ多くの場合、医学的な治療を必要とする可能性のある身体的な問題、子宮筋腫や、過敏性腸症候群、性感染症などの結果を考えなくてはいけません。
病気以外が原因の痛みは、コンドームに対する過敏症、または石鹸や膣用デオドラントなどを使用するとその刺激によって引き起こされる場合があります。入浴の習慣や使用する製品やコンドームを変えることで、痛みの問題を解決できる可能性があります。
出来るだけ、最初にお医者さんに痛みの原因が、医学的な治療を必要とするものかどうかを診察してもらい、治療することが大切です。
セックス中に感じる痛みはどのようなものですか?
セックス中の痛みは、性交中または性交後に、焼けるような感じや、かゆみ、刺すような痛み、または鋭く鈍い、あるいは激しい痛みとして感じられることがあります。ペニスが挿入されるときに、パートナーから外陰部(外性器)を触られるときに、痛みを感じることもあります。
女性が感じる痛みのレベルは、軽いものから重いものまで、人によりさまざまです。挿入が不可能に思えることもありますし、何度も挿入を失敗すると、恐怖やフラストレーションを感じてしまうこともあります。
このような経験をすると、女性がセックスを避けたくなるのも不思議では無いですね。
性交中に挿入するのが難しいと感じるだけでなく、婦人科の検査やタンポンの使用さえも困難に思う女性もいます。
痛みに対してどうしたら良いですか?
痛みに医学的な原因がある場合は、医師により治療をうけます。たとえば、カンジダ症の場合は、抗真菌薬を服用したり、尿路感染症の場合は抗生物質を服用したり、その他の検査や治療を受けるようにしなければなりません。
膣からにじみ出る潤滑剤がどのような状態化は、さまざまな要因(更年期の影響や特定の薬の服用など)の影響を受けることがあります。膣が乾燥しているように感じる場合は、ペニスを挿入される前にもっと興奮したり、薬局やネットショップで購入できるローション(潤滑剤)を使用したりすることで、セックスをより快適に楽しむことができます。女性の多くは、ローションを使用することで親密な接触ができて快感がアップします。
ペニスが深く挿入されたときにだけ痛みが感じられる場合は、特定の性交体位、たとえば後背位(後ろから挿入される体位では、挿入がより深くなり、子宮頸部にペニスが触れる可能性があります)でのセックスを避けると良いでしょう。
これが痛みの原因であると思われる場合は、次の体位を試して、気持ち良いかどうかを確認してください。
・ 騎乗位: 挿入の深さを調整できるのでオススメです。
・ 屈曲位: 仰向けになって足を高く上げます。ヒップがストッパーになります。
・ 伸長位: 仰向きに寝て、パートナーが挿入できるように足を広げてから、挿入してもらってから足を合わせてから足を合わせます。パートナーは女性の足の外側に足を置きます。ペニスがあまり深くはいらない体位です。
他に痛みの原因になるのは?
あなたと脳と性器の間には複雑な相互作用があります。脊椎を上下に伝達するメッセージを介して起こり、身体に自然な性的な興奮反応を引き起こします。
触れられることでこころよいと感じたり、性的でポジティブな考えを持っていると、身体自体の変化につながり、性的な接触やペニスの挿入は、快適でこころよいものになります。
セックスのときの痛みが、どのように起こるのかを理解するには、興奮したときに身体に何が起こるかを正確に知ることが、とても役に立ちます。
男性が性的に興奮したときの身体の変化は、見た目でわかります。一方女性の場合は、身体の変化は乳首が硬くなるなど少しの例外を除けば、主に身体の内部で起こります。もちろんこの変化は、男性と同じ、またはそれ以上に劇的な状態になります。腰回りの変化は、図のようになります。
性的に興奮すると身体に何が起こるの?
性的に興奮すると、心拍数や血圧が上昇し、前進に血液が流れて活動的になります。
性的に興奮すると、乳房が大きくなり、乳首が勃起して、敏感になることがあります。
クリトリスは、平常より大きくなり、触られるととても気持ちが良くなります。ただクリトリスは、見えている所はわずかで、ほとんどが大陰唇の下に収まっています。大陰唇・小陰唇が膨らみ、ワギナの壁から潤滑液(バルトリン腺やスキーン腺)が分泌されて濡れ始めることに気づくかもしれません。
膣が大きくなり、子宮が持ち上がることで、膣の長さがさらに長くなります。また、膣の周りの筋肉が弛緩したり収縮したりします。身体の他の筋肉も少し緊張するかもしれません。心臓の鼓動が早くなり、呼吸が速く深くなるのを感じるかもしれません。
これらの身体的変化は、性的な接触に対して、身体を準備し、性的な接触を快適で楽しいものにします。性的刺激に反応し、これらの変化を経験する時間を身体に与えることが重要です。
そうすることで、セックスしているときに快感を感じるようになります。また、性的パートナーにあなたがどれだけ興奮しているかについて、その身体の反応をフィードバックして、理解してもらうことも大切です。
性的な興奮が十分でなかったり、前戯が短くて性的な興奮がそこまで起こっていないと、性的な接触やペニスの挿入を、気持ちよく感じなかったり、場合によっては痛みさえ感じることがあります。
これが、ペニスの挿入時に痛みを感じる、一番大きい原因です。一般的な原因です。
興奮前と興奮中の女性性器の内部の様子
不安は問題の一部ですか?
これまで見てきたように、ペニスの挿入でセックスを快適で楽しいと感じるためには、挿入が始まる前に女性が興奮を感じる必要があります。
しかし、女性が不安や心配を抱えていると、興奮反応は適切に機能しません。興奮反応が中断されたり、まったく起こらなかったりするかもしれません。
つまり、潤滑液の出が悪くなったり、膣が硬いままで伸びたりしなかったり、子宮が傾いて持ち上がらなかったりして、ペニスを受け入れる余裕が無くなる可能性があるということです。これらのうちの、何れかまたは全てが、女性がペニスを挿入されるときに痛みを感じる原因となる可能性があります。
女性がセックス中に不安を感じる理由はたくさんあります。
彼女はこれまでペッティングしか経験しておらず、ペニスを挿入されたことが無いと、ペニスを挿入される時って痛いのではないかと心配しているかもしれません。
あるいは、過去に不快な、あるいは望まない性体験をしたことがあるかもしれません。
医学的または身体的な理由で、以前に痛みを経験したことがある女性は、その原因が解決した後も痛みを感じ続けることがあります。それは、挿入されることが痛いんじゃ無いか、と思い込んでしまうからです。痛みに対する不安や心配が、性欲反応を正常に働かせないようにしてしまっているのです。
挿入されると痛いんじゃないかと予想すると、膣の筋肉を含む身体全体が緊張してしまい、膣の筋肉が硬くなることがあります(これは、「膣痙攣」と呼ばれることもあります)。
その他、性的な心配だけでなく、より一般的な心配(身体の不調や、妊娠のリスク、性感染症のリスク、生活する上で困っていることなど多種多様な問題)も、リラックスして性的に興奮し、性体験を楽しむ気持ちに影響を与える可能性があります。
挿入時の痛みは私の性生活にどのような影響を与えるのか?
治療せずに放置しておくと、性的な痛みを繰り返し経験することで、痛みに対する恐怖から性行為を避けたり、十分に興奮しなくなったり、セックスを楽しめなくなったり、オーガズムを感じられなくなったり、最終的には性欲がなくなるという悪循環に陥ることがあります。
その結果、人間関係に問題が生じたり、自分自身に対する気持ちが悪くなったりすることがあります。ですから、遅かれ早かれ助けを求めるのが賢明です。
セックス中に痛みや不快感を感じた場合は、遠慮せずにパートナーに伝えてください。パートナーは、あなたが伝えない限り、あなたが感じていることを知るすべがありません。また、必ず医師の診察を受けてください。多くの女性は恥ずかしさや恐怖でそうできませんが、治療の選択肢は数多くあり、痛みを我慢する必要はありません。
エクササイズ:1 日に数分のケーゲル体操
ケーゲル体操は、膣の周りの筋肉をより意識することで、挿入時の痛みを防ぐのに役立ちます。この体操は、骨盤の前面から背骨の付け根まで、骨盤の下の伸縮性のある骨盤筋を強化します。
骨盤金の収縮は、オーガズムの感覚を生み出すのに役立ちますが、けいれんにも関係しています。それで、女性によっては挿入時に痛みを感じたり、挿入が不可能になったりすることがあります。
骨盤筋は、運動不足や、妊娠、太りすぎ、更年期障害により、弱くなる可能性があります。
ケーゲル体操を継続して行うようになると、リラックスしているか緊張しているかをより意識するようになり、挿入のときにリラックスした状態を確実にすることができます。
排便を我慢するときのように肛門を収縮させたり、排尿時に尿の流れを止めたり再開させたりすることで、これらの筋肉を感じることができます。最初はお腹や太ももの筋肉も、いっしょに収縮していることに気づくかもしれませんが、エクササイズを続けていれば骨盤筋だけを圧迫することも出来るようになります。
まずは、これらの筋肉を 1 日に数回、1回ごとに15回圧迫したり緩めたりすることから始めましょう。
運転中や、テレビを視聴しているとき、読書中など、何時でもどこでも誰にも気づかれずに行うことができます。
ケーゲル体操を毎日行い、少しづつ回数を増やしていき、1回に50回できるようになるまで行えるようにします。ここまでできるようになると、筋肉をすぐに緩めるのではなく、数秒間収縮した状態を維持できるようになります。収縮と弛緩とを長い周期で繰り返す長いケーゲル体操と。短い周期で収縮と弛緩を繰り返す短いケーゲル体操の両方を、それぞれ1日に数回行うことも、交互に行うこともどちらでもできます。
ほとんどの女性は、1カ月から6週間くらいで、改善されたことに気付きますが、より継続的に練習を続ければ、身体の変化がはっきりと感じられるようになるでしょう。
これらの筋肉の締付力が向上したかどうかを確認するためには、膣に指を2本挿入して、筋肉を収縮させたときに指がどの程度圧迫されるかにより、締付力の強さを感じることができます。
エクササイズ:挿入の練習
ときどき、挿入されることが非常に難しくなり、女性がセックスをまったくやめてしまうこともあります。できるかなと感じることができれば、段階的に自分のペースで徐々に挿入を再開することができます。
下で書いているエクササイズは、時間をかけて蓄積されてきた、挿入と挿入の際の痛み(または痛みの心配)との関連性を克服するのに役立つように設計されています。
指または膣拡張器具を用いて、膣の入り口周りと膣の中の筋肉をリラックスさせ、ペニスが挿入されることに慣れることができます。
膣拡張器具はインターネットで購入できます。日本製品と海外製品とは形が違います。日本製は膣トレ器具とよく言われますが、サイズの違うシリコンボールを何種類かセットにしたものです。一方海外製品は、ペニスの形をしたもので太さが違うものが何種類かセットになったものです。これらを、最初は小さいもの(細いもの)を膣内に入れて少しづつ大きなものに変えて、膣を少しづつ柔らかくしていくことで、挿入時の痛みの治療に非常に役立ちます。
ただ、女性によっては、一番大きいものは大き過ぎると感じるかもしれないので、全部を使うまで、セックスができないことはありません。
また指を使う場合は、最初は小指、あるいはその先端だけを膣に入れることから始めて、少しづつ小指全体を動かせるようにします。
それからじょじょに、一番太い親指を膣に挿入して動かせるようになったら、人差指と中指の2本または薬指を加えて3本の指まで挿入して、動かせるようにしてください。指にコンドームをつけるかどうかは、やりやすい方法でしたら良いと思います。
ただ膣拡張器具を使う場合も指を使う場合も、清潔にしてくださいね。使う前は指なら石鹸で手をきれいに洗って、器具を使う場合もできればアルコールなどで消毒してから、KYゼリーなどの潤滑剤をたっぷり使ってください。KYゼリーは、世界中で良く使われているけれど、これ以外の潤滑剤でもいいと思います。でも水溶性の潤滑剤を使ってくださいね。ちなみにKYゼリーはアマゾンや楽天で普通に買うことができます。
膣への指の挿入の練習を毎日行ってください。10分程度のセッションから始めて、徐々に時間を増やしてください。拡張器具で定期的に練習すればするほど、早く進歩します。
練習するときは、他の人に邪魔されない快適な場所を選ぶようにしてください。
一番小さい拡張器具または小指から始め、潤滑剤をたっぷり塗ってスムーズに挿入できるようにします。
膣に入れる前に、リラックスして快適に過ごすことが大切です。
リラックスするには、まずはお風呂に入るとよいでしょう。それからベッドに心地よく横になり、小陰唇を優しく開いて、拡張器具または指を膣の入り口に当てます。
準備ができたら、拡張器具または指を気持ちよく感じるところまでそっと入れてみてください。
そのとき、不快感を感じたり、挿入できないと感じたりする場合は、膣の筋肉が緊張しているためです。筋肉は痛みからあなたを守るために緊張するように学習されています。ですから筋肉をリラックスさせる方法を学ぶ必要があります。
時間と練習を重ねるうちに筋肉がリラックスし始め、拡張器具や指が入るようになります。膣には、最も大きな拡張器具や、指、またはペニスを入れるのに十分なスペースがあります。
拡張器具や指を押し込むときは、前向きな気持ちで自信を持ってください。筋肉が固くならなくなると、痛みや不快感はすぐに消えることを覚えておいてください。挿入が難しい場合は、お風呂でリラックスした状態で挿入するか、しゃがんだりひざまずいたりしておこなうなど、違った姿勢で挿入してみてください。練習前や練習中に、ケーゲル体操で学んだテクニックを使って骨盤、脚、お尻の筋肉をリラックスさせ、ゆっくり呼吸してリラックスしてください。
拡張器具や指を完全に挿入できるようになるまで、何度か試す必要があるかもしれません。挿入できるようになったら、拡張器具や指を膣に入れておく時間を徐々に増やしてから抜くと効果的です。不安感が和らぐまで拡張器具や指を入れたままにしておくのがポイントです。
人によっては時間がかかる場合もあります。本当に快適でリラックスした気分になれるまで、ゆっくり何度でも繰り返す必要があるかもしれません。
挿入ができたら、拡張器具または指を膣から抜き出すときに、膣の筋肉で押し出すようにします。膣の筋肉が拡張器具または指の周りで緊張することがありますが、抜き出すときには骨盤筋を意識的にまたリラックスさせる必要があるかもしれません。
最も小さい拡張器具または小指を、ほとんどまたはまったく不快感なく挿入できるようになったら、次に大きなサイズを試してください。今使っているサイズが違和感がなくなったら、次に大きなサイズに進み、必要な回数だけセッションを繰返して、じょじょにサイズを大きくしていき、最大のサイズまで進めていきましょう。
エクササイズ:パートナーのペニスを試しましょう。
膣拡張器具や指の挿入の練習を終えて、次に進む準備ができたら、パートナーのペニスまたはペニスバンドのディルドを、膣に挿入してもらうことを試してみましょう。
パートナーに知ってほしいことは、あなたが十分に興奮して、セックスを快適に感じるために、身体に内部変化が起きていることが必要です。そして、いつ挿入する準備ができて、ペニスやディルド、指を挿入するかについては、何(ペニス/指など)で挿入するかについて、パートナーに頼むことができます。
パートナーは、出来るだけゆっくりと進めてください。あなたが依頼すれば、いったん中止したり、スピードを落としたり、引き抜いたりすることも必要です。
タンポンを使う
タンポンの使用が困難でも、それを克服することは可能です。
一番細い膣拡張器具または小指を、不快感なく挿入できるようになったら、一番細いタンポンの挿入を試してみてください。しゃがんだ姿勢で挿入すると、挿入が容易になるでしょう。アプリケーター付きのタンポンを使用すると、段ボール製のチューブで挿入がスムーズになるため、より簡単に挿入できます。
タンポンは綿でできており、とても吸収性があります。出血していない限り、タンポンは膣内の水分をすべて素早く吸収し、膣壁を乾いたままにします。これにより、タンポンがスムーズに滑り出せず、取り出すのが不快になることがあります。このため、タンポンの挿入は、原則生理中のみにしてください。
よくある質問
・ 痛みを克服するにはどのくらいの時間がかかりますか?
痛みを克服できる時間は、人によって異なります。これがあなたにとってどれほどの問題であったか、そしてあなたがその問題を克服するためにどれほどの時間と努力を費やしたかによっても大きく影響されます。指を 挿入する練習をこなすには、おそらく数週間から数か月かかりますが、これより早く改善されていることに気づくかもしれません。
・ セックス中の痛みに対処するこの方法はどれくらい効果的ですか?
ほとんどの女性にとって、この方法は非常に役立ち、結果に満足していることがわかっています。
・ 将来、膣への挿入ができなくなる可能性はありますか?
再発することは非常にまれですが、もし起こったとしても、このコンテンツに書いてある対処法を繰り返すだけです。
・ 初めてセックスをしたときに痛みを感じるのは普通ですか?
女性の中には、初めてのセックスしたときに、不快感または痛みを感じる人も多いです。これは通常、時間経過と経験を積むことによって、良くなります。
女の子が成長して女性になって、性体験をしたときに、セックスは痛いという話を聞くことがあります。残念ですが、セックスで痛い経験をすることもあります。なぜなら、痛みを感じるんじゃないかと予想していると、興奮しにくくなるからです(そして、興奮していないと挿入時に痛みを感じることが多いのも事実です)。
痛みを伴うセックスは、女性だけでなく男性にも起こりますか?
男性もセックス中に痛みを感じることがありますが、女性のほうがはるかに一般的です。
・ パートナーがいる場合、この治療に参加しますか?
精神性な療法を試してみたい場合は、パートナーを参加させることが役立ちますが、これは完全にあなた方二人だけの問題です。このコンテンツで示しているどのエクササイズにも、パートナーを参加させることができます。
最後に:まだ問題がある場合はどうすればよいですか?
医学的な原因を除外し、このコンテンツで提案していること、
・ さまざまな性交体位を試す。
・ 潤滑剤を使用する。
・ 挿入する前に身体が興奮して、受け入れられる状態になっていることを確認する。
を試みても効果がない場合は、カウンセラーやセラピストに相談してみてください。問題が軽減される可能性があります。
心理性的なカウンセリングは、痛みの医学的原因が除外または解決されているにもかかわらず、痛みや挿入に対する恐怖が残っている女性を助けるのに効果的であることがわかっています。
カウンセラーやセラピストは、自宅で実行できる治療プログラムを指導し、痛みを克服して根絶する方法を教えてくれます。
このようなアプローチは、不安感を軽減し、セックスをより楽しむのに非常に効果的です。







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