目次
- あなたの常識、合ってる、それとも
- 1. アナルセックスは、女性が妊娠したり、性感染症をうつされない、安全なセックスです。
- 2. 女性は、初潮を迎える前に無防備な性行為をすると妊娠してしまう可能性があります。
- 3. 禁欲は、100%リスクのない唯一の避妊法です。
- 4. 性感染症の症状がない男性とセックスしても、性感染症やHIV感染のリスクは有りません。
- 5. 女性は月経中なら、避妊しないでセックスしても、妊娠するリスクはありません。
- 6. ピル(経口避妊薬)は、女性のがんリスクを高めます。
- 7. 淋病にかかって治った人は、再び淋病に感染するリスクはありません。
- 8. コンドームは、妊娠や HIV感染を含む性感染症のリスクを大幅に軽減します。
- 9. 授乳中の女性は、避妊具を使用せずに性交すると妊娠するリスクがあります。
- 10. 女性は、月経周期の「安全な」時期を常に計算できます。その時期は、生出しでセックスされても妊娠のリスクはありません。
- 11. 性器ヘルペスに感染することに伴うリスクは深刻です。
- 12. 男性は興奮して勃起したら、我慢せずに性交渉または自慰で射精してしまわないと、身体に悪い影響があります。
- 13. 男性が女性の膣内で射精する中出しをしない限り、女性は妊娠するリスクはありません。
- 14. コンドーム素材のゴムには、HIVウイルスなどが通過できるほどの小さな穴があるため、セックスのときにコンドームを使用しても、HIV感染のリスクは残ります。
- 15. 性感染症(STD)に感染している人は、HIV感染のリスクが高くなります。
- 16. HIV感染のリスクを高める唯一の薬物は、注射針と注射器で注入される薬物です。
- 17. 女性が月経中に性交渉すると HIV感染のリスクが高まります。
あなたの常識、合ってる、それとも
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はーい、メグです。
毎日更新、毎週更新は出来ないと思うけど、みなさまに知ってもらったほうが良いこと、少しずつ書いていきます。
あなたがセックスについて知っていることが、本当に正しいのか、それとも思い違いをしているのかチェックしてみる?
それでは、ひとつづつ 見ていきましょう。
1. アナルセックスは、女性が妊娠したり、性感染症をうつされない、安全なセックスです。
間違い:
アナルセックスは、HIV感染やその他の淋病、梅毒などの性感染症にかかるリスクが非常に高いものの一つです。ですから、このことを信じることはとても危険なことです。
アナルは膣ほど弾力性がなく、潤滑性も無いので、ムリにペニスを挿入すると簡単に裂けてしまい、ウイルスや細菌がパートナーの血液に直接感染する可能性があります。
男性の射精の精液が、女性の膣の入り込んでしまうと、女性はアナルセックスでも、妊娠する可能性があります。アナルセックスをする場合は、性的な感染や病気のリスクを減らすために、潤滑剤付きのコンドームを使ってもらわなければなりません。
2. 女性は、初潮を迎える前に無防備な性行為をすると妊娠してしまう可能性があります。
正しい:
女性は初潮を迎える前でも、排卵時に卵巣から最初の卵子が放出されます。初回排卵の頃、でも初潮を迎える前に無防備な性交をすると、妊娠する可能性があります。
また、月経の有無にかかわらず、無防備なセックスは、性感染症に感染するリスクもあります。
3. 禁欲は、100%リスクのない唯一の避妊法です。
正しい:
あらゆる種類のセックス(オーラル、アナル、バギナ)を避けることが、妊娠や性感染症(HIV感染を含む)を完全に避ける唯一の方法です。
禁欲を実践することは、すべての種類のセックスを禁止することを必要としませんが、セックス以外の方法で、相手に対する性的な想いを表現することを意味しています。
4. 性感染症の症状がない男性とセックスしても、性感染症やHIV感染のリスクは有りません。
間違い:
性感染症やHIV感染の症状がない男性との無防備なセックスは、パートナーは性感染症・HIV感染のリスクにさらされます。
ヘルペスなどの一部の性感染症は、男性・女性とも見た目でおかしいなとわかりますが(もちろん潜伏期にはわからない場合もありますが)、淋病やクラミジアなど、女性には通常症状がなく、男性にも症状がない場合があります。特に、HIV感染は男女ともに 10 年以上症状がなくても発生することがあります。基本、性感染症は特に初期であれば、抗生剤などを取れば治癒するし、HIV感染も薬を服用することにより事実上は死に至る病ではなくなったとされています。でも、パートナーへの感染リスクを考えると性的な接触は絶対してはいけないことです。
5. 女性は月経中なら、避妊しないでセックスしても、妊娠するリスクはありません。
間違い:
女性は、前回の排卵が月経の約14日前に行われ、月経後10~14日までのあいだは、再び排卵することはないはずですので、月経中に妊娠することはないと思われます。
しかし、女性は月経中であっても、いつでも妊娠は可能です。女性、特に10代の女性は予期しないのに、排卵することがあります。月経中に排卵することもあります。
ストレスや病気、その他の要因によって、通常の周期外で排卵が起こることがあります。
したがって、妊娠や性感染症/HIV感染を避けるためにも、少女や女性は月経中を含め、セックスするときには、いつも避妊具、とくにペニスをカバーできるコンドームを使うことをおすすめします、
6. ピル(経口避妊薬)は、女性のがんリスクを高めます。
間違い:
ピルを使用する人の中には、吐き気、バストの張り、頭痛、体重増加などの副作用を感じる人もいます。これらの副作用は、1960年代の初期の経口避妊薬の副作用に比べると、現在ではごくわずかです。
その理由は、現在流通しているピルに含まれるエストロゲンの量が少ないためです。
ただし、スモーカーや、35歳以上、太りすぎ、高血圧や糖尿病の女性は、ピルを服用すると健康上のリスクがあります。しかし、ピルががんリスクを高めるという証拠はありません。実際のところ、ピルは一部のがんのリスクを軽減するという情報もあります。
7. 淋病にかかって治った人は、再び淋病に感染するリスクはありません。
間違い:
誰でも、淋病やその他の性感染症に何度でも繰り返し感染する可能性があります。淋病(またはその他の性感染症)の治療を受けている人は、性交渉の相手も治療を受けていることを確認することが非常に重要です。
また、なかなか難しいですが、自分が病気にかかっていることをパートナーに伝えることが大切です。
8. コンドームは、妊娠や HIV感染を含む性感染症のリスクを大幅に軽減します。
正しい:
コンドームは、100% 効果があるわけではありませんが、HIV感染を含む性感染症を予防する最も効果的な方法です。
また、正しく使えばですが、コンドームは約85%の確率で妊娠を予防します。
9. 授乳中の女性は、避妊具を使用せずに性交すると妊娠するリスクがあります。
正しい:
赤ちゃんを母乳だけで育てている女性の中には、授乳が終わるまで再び妊娠することはありません。でもこれは、授乳中の女性のすべて、あるいはほとんどの人に当てはまるわけではありません。
母乳による育児は、妊娠予防にはなりません。また、女性を性感染症やHIV感染から守ることにも、何の役にも立ちません。
10. 女性は、月経周期の「安全な」時期を常に計算できます。その時期は、生出しでセックスされても妊娠のリスクはありません。
間違い:
女性の月経周期には、妊娠から完全に安全な時期はありません。排卵の兆候がないか月経周期を監視していても、避妊せずにセックスすれば妊娠しないという確証はありません。
とくに、月経周期安定していない10代の女性に当てはまります。
11. 性器ヘルペスに感染することに伴うリスクは深刻です。
正しい:
性器ヘルペスは、口、性器、肛門に、痛みを伴うかいようを引き起こすウイルスです。女性の方が男性よりも症状が重いことが多いので注意が必要です。
一度感染すると完治はしません。ウイルスは体内に温存されて、免疫力が落ちてくると再発してしまいます。ただ、治療薬を飲んで発症していなければ性行為を行っても問題無いといわれています。
性器ヘルペスに感染した女性は、子宮頸がんを発症するリスクが高いという報告があります。
また、妊娠後期に性器ヘルペスが発症していると、出産時に新生児がウイルスに感染して、影響する可能性があります。性器ヘルペスに感染している女性は、出産時に性器や産道に活動性のヘルペス病変や潰瘍がある場合は、帝王切開を行う必要があります。
12. 男性は興奮して勃起したら、我慢せずに性交渉または自慰で射精してしまわないと、身体に悪い影響があります。
間違い:
男性は勃起したとしても、勃起を収めるために射精しなくても、何ら害はありません。
精液が睾丸に逆流して感染症や病気を引き起こすことは絶対にありません。
男性は、射精せずに長時間性的に興奮すると、睾丸に不快感や重さを感じることがありますが、この不快感はいずれ消えるので問題はありません。
13. 男性が女性の膣内で射精する中出しをしない限り、女性は妊娠するリスクはありません。
間違い:
男性が、女性の膣口付近で射精したり、指に精液が付けた状態で、女性の外陰部に触れたりすると、精子が膣内にはいりこんで、卵子を受精させる可能性があります。実際にセックスしていないのに、妊娠した女性もいます。
また、
性交渉の有無にかかわらず、体液の交換があれば、一部の性感染症や HIV感染を起こす可能性があります。
14. コンドーム素材のゴムには、HIVウイルスなどが通過できるほどの小さな穴があるため、セックスのときにコンドームを使用しても、HIV感染のリスクは残ります。
間違い:
HIVウイルスが、コンドームのゴム素材を通過できるという不正確な研究結果を報告されていますが、これは真実ではありません。これらの報告は、10代の若者や大人を怖がらせ、コンドームが HIV感染の拡大防止に役立たないと考えさせることを意図しています。
実際のところ、標準的なテストでは、HIVウイルスの 5分の1のサイズの水分子でも、コンドーム素材を通過できないことが示されています。
しかし日本ではほとんど使用されませんが、ラムスキンコンドームは、HIV感染や性感染症を予防する効果は全くありません。
15. 性感染症(STD)に感染している人は、HIV感染のリスクが高くなります。
正しい:
血液やその他の体液が開いた傷に触れると、HIVウイルスが血流にはいり込む可能性があります。性器ヘルペスや梅毒などの性感染症によって引き起こされる病変は、ウイルスの侵入口となる可能性があり、HIV感染のリスクが極めて高くなります。
16. HIV感染のリスクを高める唯一の薬物は、注射針と注射器で注入される薬物です。
間違い:
他の人に使用した、注射針や注射器薬を使いまわしすると、HIVウイルスに感染する可能性が非常に高くなります。ただしこれ以外でも、アルコールを含むあらゆる薬物を使用すると、コンドーム無しでセックスしたり、複数のパートナーとセックスしたりするなど、格段に不安全な性的リスクをおかしてしまうほど抑制がきかなくなる可能性が高くなります。無防備な性交渉は常に HIV感染のリスクを伴います。
17. 女性が月経中に性交渉すると HIV感染のリスクが高まります。
正しい:
HIVに感染した女性の血液には、HIVウイルスが含まれています。
月経中の女性とセックスするときは、パートナーは月経血に触れてはなりません。
また、女性の月経期間中は膣に触れないようにするのが最も安全です。


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