
アナルセックスのリスク
ハーイ、Miyabiです。
今日は、アナルセックスのリスクについてお話したいと思います。
わたしは、パートナーとアナルセックスをします。ただ、あまりしょっちゅうは怖くてしません。1か月に1回か2回くらいです。
あなたとアナルセックスのリスクについて、考えてみたいと思います。
・アナルセックスとは
アナルセックスってどんなものかは、色々な本にも書いていますし、インターネットでググってもすぐに出てくるので、もちろん皆さんもよく知っていると思いますが、確認のため復習してみましょう。
アナルセックスは、ペニスや指、アナルバイブなどの大人のおもちゃをアナルにインサートして楽しむことですね。アナルセックスというと昔の人はゲイが楽しむものと思っていましたよね。
だけど、今は男性が女性のアナルで楽しむことが、ごくふつうになってきています。普通のセックスとは違った強烈な刺激がある一方で、普通のセックスとは違ったリスクがあるといわれています。
このコンテンツでは、アナルセックスが持つ潜在的な6つのリスクとその解決方法について、書いていきましょう。
・アナルセックスが持つ潜在的な6つのリスクとその解決方法
1.細菌感染のリスクの増加
どんなリスクがあるの?
アナルセックスをするときは、必ずコンドームを使うようにして下さい。アナルはバギナと違って非常に狭いです。ペニスをアナルに挿入すると、粘膜が傷つきやすいです。アナルにはバギナのような天然の潤滑剤を作り出す細胞がありません。アナルや直腸の壁はバギナのように何重もの細胞で出来た壁ではありません。非常に繊細な一層だけの粘膜があるだけです。
天然の潤滑剤は分泌されず、壁の組織が薄いことから、アナルと直腸をペニスなどで摩擦することは壁を傷つけるリスクがあります。これらの傷は非常に小さいかもしれませんが、それでも皮膚下の組織を露出させます。
細菌が大量に含まれている大便は、体外に排出されるとき直腸とアナルとを通過するので、細菌は小さい傷から体内に侵入する可能性があります。
これは、通常抗生物質による治療を必要とする深部皮膚感染症である肛門膿瘍のリスクを高めます。
バギナセックスとアナルセックスを交互にするととても危険です。特にアナルに挿入したペニスを次にバギナに挿入することは、細菌がバギナに侵入して深刻な細菌症を起こすので危険です。
リスクを減らすには
リスクをできるだけ低くするために、アナルの皮膚が傷つかないように予防しなければなりません。
ペニスなどの挿入によってできる傷を最小限にするためには、潤滑剤を使うようにして下さい。ワセリンのような油性潤滑剤は避けてください。必ず水性の潤滑剤を使ってください。
十分に滑らかに動けるようになるまで、ゆっくり動かすようにしてもらってください。少しでも痛いと思ったり不快になったら、止めてもらうか、ペニスをゆっくり動かすようにしてもらってください。
殺精子剤を使うと、アナルが炎症を起こすリスクが増えます。使わないようにしましょう。
また、アナルセックスからバギナセックスへ切り替える場合は、コンドームを交換することで、リスクが回避されます。
2.性感染症(STI)のリスクの増加
どんなリスクがあるの?
アナルの壁は、バギナの壁に比べて薄く、アナルセックスで傷つき可能性が大きいので、性感染症のリスクが増えます。
感染する恐れがある性感染症は、クラミジアや淋病、B型C型肝炎、ヘルペス、HIVなどがあります。HIVは対処療法しかないですし、他の性感染症も長期の治療が必要です。
特にHIVは最初ゲイの間で感染が広がったことからもわかるように、アナルセックスはHIV感染のリスクが著しく高くなります。一説では、HIV感染の可能性は、受動側が挿入する側より13倍高くなるそうです。
リスクが減らすには
性感染症のリスクを最小限にするため、アナルセックスの際は必ずコンドームを着用してもらうようにしなければなりません。
コンドームに使われているラテックスは、ワセリンなどの油性潤滑剤が付着すると敗れる可能性があります。コンドームには、KYゼリーなどの水性潤滑剤を用いるのが安全です。
3.痔になる可能性
どんなリスクがあるの?
痔持ちの人がアナルセックスをすると、痔核を刺激して痛みを伴うことがあります。ただ、痔でない人はアナルセックスをしても痔になる可能性はほとんどありません。
リスクが減らすには
痔持ちの人でも、アナルセックス用の潤滑剤を用いると刺激は最小限に抑えることができます。
4.痔がひどくなる可能性
どんなリスクがあるの?
めったに起こることはありませんが、アナルセックスでアナルや直腸の内側の壁に裂け目ができる可能性があります。これが切れ痔です。この傷に大便からのばい菌が入り込んで炎症を起こしてこれがひどくなると、痔ろうと呼ばれるものになります。痔ろうは肛門と外部との間に海の通路ができてしまいます。ここから大便が移動する可能性もあるので、市販のl薬では治せない状況になってしまいます・
リスクを減らすには
アナルセックスで痔が悪化する可能性は極めて低いです。ただアナルの粘膜を痛めないためにも水性の潤滑剤を必ず用いなければなりません。もし痛いと思ったり、出血が認められるときは直ちにアナルセックスをやめなければなりません。

5.妊娠の恐れ
どんなリスクがあるの?
アナルセックスで妊娠する可能性は極めて小さいです。ですが、アナルセックスで射精した精液がバギナに入ってしまう可能性はわずかにあります。
リスクを減らすには
妊娠をしないためにもアナルセックスでもコンドームは絶対必要です。特にパートナーがペニスをアナルからバギナへ挿入したいと考える場合は、あなたのバギナがアナルのばい菌に感染する恐れを少しでも抑えるためにコンドームは絶対に交換してもらう必要があります。
6.長期的なリスクは
どんなリスクがあるの?
アナルセックスを怖がる人は、ペニスが挿入されることにより、肛門括約筋が長時間伸びて大便を漏らしてしまう可能性があると思っています。
これについては、ほとんどの専門医は同意していないそうです。
リスクを減らすには
大便失禁の可能性はほとんどありませんが、水性潤滑剤を用いたり、痛みを感じたら直ちにやめることが大事です。
アナルセックスは、男女間のセックスとしてとても楽しめます。水性の潤滑剤を用いること。必ずコンドームをつけてもらうこと、バギナセックスをするときは必ずコンドームを交換することなどを守れば、リスクを最小限に抑えることができます。
パートナーもきっとあなたのバギナとは違う締付けの素晴らしさを楽しめます。
もし、危ない人とセックスしてしまったら性病検査をおすすめします。
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ORG:2020/12/08


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