アナルセックスで守るべきルール

アナルセックス

アナルセックスで守るべきルール

 

ユウカです。

海外のホームページを読んでいたら、アナルセックスの楽しさと気を付けなければいけないことについた書いてありました。
わたしのパートナーは少しだけアナルセックスに興味をもっているので、私ができないときに月に1度くらい、アナルで遊んでいます。アナルセックスは最初は痛かったけれど、アナルのほぐし方とか、ゼリーの使い方を一緒に調べていくうちに、だんだん慣れてきて最近は気持ち良くなってきています。

このコンテンツでは、私の少しだけの経験と照らし合わせて、ホームページの内容を簡単にまとめてみますね。

肛門は、神経終末が豊富です。また、骨盤筋とつながっており、バギナやクリトリスに最も近い性感帯があり、オルガズムのときにリズミカルに収縮を繰り返します。
アナルセックスは、タブーがとても多いです。実際のところ、ゲイばかりでなく、女性も結構アナルセックスを試みています。ただ、アナルをどのように使うか、話すことも学ぶこともほとんどの人がオープンに話すことは難しいですね。

 

1. アナルへのペニス挿入は、アナルセックスの中で一番敷居が高いです。

アナルをエロチックに楽しむ方法は、たくさんあります。一番ノーマルなのは、マスターベーションのときにアナルの入口を、指で優しく触って刺激すること、または、性交やオーラルセックスのときに、パートナーのアナルを刺激することです。
もう少し進むと、自分やパートナーのを、アナルから少し指を差し込んで、優しく指をまわすこともします。これも少し慣れれば、気持ちよく感じられます。
ハードな人になると、アナル開口部と短い肛門管の部分を越えて、直腸部にディルドやバイブレーターを挿入したり、ペニスを挿入することを喜ぶ人もいます。多くの男性は、ペニスをアナルに挿入するのが好きです。
ちなみに、口や舌によるアナルの愛撫は、リミング(rimming)といわれています。男性も女性も、性器を舐めるのは平気でも、アナルは嫌がる人も多いです。

 

2. アナルへの刺激は、アナルへのペニス挿入も含めて、適切なら痛みはありません。

アナルへの刺激、特にペニスの挿入は必ず痛みを伴うという考えは、根強く皆さんの心に刷り込まれています。身体のどこでも痛みを感じることがあるように、アナル付近も同じことが当てはまります。
アナルには、神経終末が集中しているので、乱暴に扱われると極度の苦痛が生じることがあります。一方、アナルは大きな快楽の源にもなり得ます。

指や、おもちゃ、ペニスがアナルに入れられると、肛門の筋肉は異物と戦っているかのように痙攣します。パートナーは、アナルの筋肉がリラックスするのを待たなければ、痛みが生じます。大きなストレスが加わっても、筋肉は最終的に収縮し、傷がつかない限りは、いづれ痛みは治まります。

アナルで最大限の快楽を得るには、アナルセックスの経験から、すべての痛みや身体が傷つかないようにする必要があります。受け身になるパートナー(主に女性)の自己防衛では、先に進む準備ができるまで「ノー」と言う権利があることが含まれます。ここにいう準備とは、ゆっくりとやさしくアナルを触ることによって、身体がリラックスできるようにすることと性的な欲望の両方です。
物理的に肛門の筋肉がリラックスしても、それを受け入れるパートナーはまだ気分が高揚するわけではありません。刺激を受け入れる側の受入度合に応じてのみ増加します。

 

3. 過去の不快な経験は改善されます。

セックスしたい気持ちがどんなに強くても、必ずしも楽しいアナルセックスを保証しません。また、以前した不愉快な経験が、必ずしもアナルセックスへの興味や欲望が生じない理由にはならないのよね。の欠如の理由になるわけでもありません。

アナルが緊張しやすい女性は、セックスの際にアナルに不快感を感じやすいです。アナルが緊張しやすい女性は、痔や便秘になりがちです。アナルの緊張は、アナルへ積極的に触ることで和らぎます。緊張をほぐすのにアナルの入口を触るときに最適なのは、お風呂に入っているときやシャワーをあてることです。

深呼吸しながら、アナルを緊張させてから緩めることによっても、アナルをリラックスさせることができます。マスターベーションが好きなら、アナルを刺激するのも良いですよ。でも、不快感を感じたら止めてくださいね。

アナルセックスに興味をもてる様になるには、アナルセックスはしない前提で、パートナーにアナルマッサージしてもらうことです。そうすることにより、少しづつアナルを愛撫されることにより、アナルまわりの性感帯からの快感に集中できるようになります。

 

4. アナルの入口には、括約筋と呼ばれる2つの筋肉輪があり、それぞれが独立して機能します。

アナルに15mm位指を入れて、指の先を肛門の壁に軽く押し当てると、2つの括約筋をはっきりと感じることができます。括約筋と括約筋の間は5~6mm以下です。外側の外肛門括約筋は、手の筋肉と同様に、中枢神経系によって制御されます。つまり外肛門括約筋は、自分の意志で簡単に緊張させたり緩めたりすることができます。

一方、内肛門括約筋はまったく異なります。この筋肉は、不随意筋で自分の意思とは関係なく、直腸に便が送られてくると、自然に緩んで排便の準備をします。内肛門括約筋は、心拍やストレスの大きさなどの影響を受けます。

内肛門括約筋は、アナルセックス中に不安や恐怖を感じると、反応します。受け身のパートナーがリラックスしようとしても、肛門が自動的に緊張します。したがって、ここでは安全性と快適性に関する予防措置が不可欠です。

アナルセックスが気持ちいいと感じられるとしても、内肛門括約筋を自由に緩めるためには、自在にコントロールする方法を学ぶ必要があります。そのためには、シャワーを浴びるときに指を挿入して、内肛門括約筋を感じる必要があります。この筋肉は自発的に反応します。リラックスしようと意識するよりも、単に肛門金の存在を感じることが大事です。誰でも少しづつですが内肛門括約筋をコントロールする方法を学ぶことができます。

 

5. 肛門刺激はさまざまな快感をもたらします

肛門の開口部の周囲には神経終末が最も集中しています。指は特に効果的に神経終末に集中できます。肛門の開口部を越えて直腸に物体またはペニスを挿入すると、他の快感が伴います。膣と同様に、直腸の外側部分には複数の神経終末があります。内側部分は圧が加わると反応します。

この感覚が排便のをもよおすのではないことを理解すると、この圧迫感や充満感を楽しむ人もいます。直腸への圧迫は、アナルセックスの一種のフィスティングが好きな人にとって特に重要です。フィスティングは、指を数本入れたり、極端な場合、手や前腕を直腸に、ときには下結腸まで挿入する行為です。

男性の場合は、直腸壁のすぐ外側、体の前方に5cmくらい入ったところに前立腺があります。指や、ディルド、またはゲイの場合はペニスでマッサージすると快感が得られます。また、ペニスの根本(陰茎球)は、アナル近くにあるため、ゲイやヘテロでディルド使用による、ほとんどのアナルセックスでは、間接的に刺激されます。

アナルで得られる快感は、肉体で感じるだけでなく心理的な影響も大きいです。アナルセックスのタブーは、禁じられた行為をしていると感じるスリルを高めます。アナルセックスを好む人は、自分が変態であることを楽しんでいるのかも知れません。アニリングス(アナル舐め)が好む人は、自分が気持ち悪いことをして、楽しく変態行為をしているという感覚を楽しんでいるのかも知れません。

 

6. アナルを刺激することでオーガズムを得られます

少数の男性と女性は、直接ペニスやクリトリスを刺激しなくても、アナルセックスでもオーガズムに達することができます。

ほとんどの女性は、骨盤筋の収縮を通じてオーガズムに達しますが、ごく少数の人はアナルに何かを挿入されるという純粋な興奮によってオーガズムに達します。男性がアナル刺激でオーガズムを得るには、前立腺への刺激が極めて大きいです。このときに陰茎球への間接的な刺激でも、オーガズムが得られます。

ほとんどの人は、オーガズムを得るためには性器への刺激が必要ですが、一方小数ですがアナルへの刺激だけでオーガズムに達する人もいます。

 

7. 食事の内容はアナルセックスの楽しみに役立ちます

排便を定期的に行うのは、肛門と直腸がうまく機能していることが必要です。便を柔らかく、かさばらせ、形を整えるためには、食事で十分に繊維を取る必要があります。繊維質を多く含んだ便は、力んだりせずに排便することができます。いきんでする排便は肛門を刺激して、不快感を引き起こし、筋肉を緊張させます。
新鮮な果物や、野菜、全粒穀物、おからなどには、繊維質が多く含まれます。

 

8. アナルはバギナとは異なります

セックスは、バギナでも直腸でも出来るので、バギナへの挿入も直腸への挿入も、どちらも同じだよね、と考える人が多くいます。確かに、どちらも軟らかい組織で覆われており、広げることができますが、根本的に異なるものです。

直腸はまっすぐではありません。肛門と直腸をつなぐ短い肛門管という部分を過ぎると、直腸は体の前方に傾きます。もう少し中に入ると、直腸は今度は後ろに曲がります。90 度ほど曲がることもあります。その後、さらにもう少し進むと、再び体の前方に急降下します。

また、直腸は膣のように愛液のように潤滑液は出ず、ほんの少しの粘液しか出ません。だから、アナルへ挿入するには、絶対に潤滑剤が必要です。水系の潤滑剤を使ってください。

直腸の主な役割は、排便の際に大便の通り道の役目です。でも、排便の直前を除いて、普通は直腸に大便は溜まりません。それでも、まれに便が直腸に残ってしまいます。アナルセックスの前に浣腸して直腸に大便が残っていないことが、アナルセックスを安全に行うために必要です。弁が残ったままでのアナルへのペニスの挿入は、いろいろな病気にかかってしまう危険性があります。

 

9. アナルセックスは、必ずしも支配と服従の行為ではありません。

アナルセックスは必ずしも支配と服従の行為ではありません。アナルセックスは痛くなければならないという思い込みを多くの人が持っています。実際のところ、アナルセックスがもたらす支配と服従の幻想に激しく興奮する人も多いです。アナルセックス自体に強烈な興奮を覚える人がアナルセックスという卑劣な行為をしていると考えると、ものすごいスリルを感じる人もいます。

しかし、実際のところアナルが痛くなると、トラブルに発展することもあります。また、アナルセックスの楽しみは、支配と服従のイメージにより間違ったイメージを与えてしまいます。服従しなければならないという思いはアナルを緊張させてしまいます。
アナルをリラックスさせるためには、アナルセックスが支配を表現するのではなく、単純に快楽として考えることが大事です。そうすれば、アナルセックスをリラックスして楽しむことができます。

 

10. アナルセックスは100%安全で、メリットが大きいです

ほとんどの医療関係者は、アナルセックスは危険だという普遍的な信念をもっており、アナルセックスに対するタブーは続いています。パートナー同士が痛みを我慢せず、決して無理やりこうするのではなく、薬物の使用を避ければ、アナル事態を刺激することにより身体が痛むことはありません。

アナルセックスのリスクの全ては性感染症にあるといえます。一般的な性感染症(淋病、梅毒、ヘルペスなど)は、いずれも肛門に大きな影響を与える可能性があります。腸内寄生虫、細菌についても、排泄物が口やバギナに侵入するのは、たいていはアナルを舐めることにより伝染します。

アナルセックスの危険性でもっともよく言われるのがHIV感染(エイズ)です。HIVウイルスは、アナルセックスする際に、直腸壁の小さな傷口からHIV感染者の精液や血液から、パートナーの血流に伝染する可能性が大きいです。

これらのリスクを避けるためには、アナルセックスとアナル舐めをする際には十分注意を払うことが必要です。アナルセックスを楽しむには、常にコンドームを使用する必要があります。アナル舐めでも、常にラテックス製のバリアを使用して行う必要があります。
もちろん、健康なお互いパートナー以外と性的な接触がない二人では、アナルセックスで感染する病気に対するリスクは、かなり軽減されます。

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